子つばめのまさに飛び出しそうな頃

(こつばめのまさにとびだしそうなころ 忠男) 〔季語:子つばめ(夏)〕

 

つばめは、年2回、卵を生み育てるとのこと。 横浜線片倉駅構内のつばめ、6月と7月、つばめの巣に。今日見たら、今にも飛び出しそうな子つばめ、人生の旅立ちではないが、幸運を祈って・・・