つくしんぼ急な雨にも傘ささず


つくしんぼ急な雨にも傘ささず

(つくしんぼきゅうなあめにもかさささず 忠男) 〔季語:つくしんぼ(春)〕

4月7日(月)午後、京王百草園へ。坂道を歩き始めると急な雨が降り始めた。歩く人は、傘をさして、私も・・・ 道端のつくしんぼ、雨が降っても傘ささず、ああ、いつも傘をさしているのか?

 

卯の花や子安神社を訪ねれば


卯の花や子安神社を訪ねれば

(うのはなやこやすじんじゃをたずねれば 忠男) 〔季語:卯の花(春)〕

4月11日(木)午後、子安神社へお詣り、神社の右側にある卯の花(空木)を思い出したから。お詣りの後、見ると、葉は茂っているが花はまだだった、残念!ああ、4月29日、卯の花祭りが楽しみ!

 


春の野のベンチで絵本に夢中の子

(はるのののべんちでえほんにむちゅうのこ 忠男) 〔季語:春の野(春)〕

4月初め、片倉城跡公園からみなみ野までの散歩道、片倉つどいの森公園、赤ちゃんを連れて散歩している人、犬を連れた人、中には、ベンチで絵本に夢中になっている子の姿も、ああ、幸せだなあ!

 

崖の下片栗の花風の中


崖の下片栗の花風の中

(がけのしたかたくりのはなかぜのなか 忠男) 〔季語:片栗の花(春)〕

4月初め、片栗の花が咲いているか見ようと思って、住吉神社の階段を上ると、崖の上から下まで、あちらこちらに、片栗の花が咲いている。 崖の下では、風が強く吹いているようで、片栗の花が・・・

 

花見にとくにたち母娘に咲く笑顔


花見にとくにたち母娘に咲く笑顔

(はなみにとくにたちははこにさくえがお 忠男) 〔季語:花見(春)〕

4月10日(水)国立市大学通りの花見にと出かけたら、ちょうど、お母さんと二人の女の子が、お花見をしていた。私が写真を撮ってあげると、大変喜んで、しばらく話した、あの笑顔の美しさ!

 

初蝶や野原狭しと舞いを舞う


初蝶や野原狭しと舞いを舞う

(はつちょうやのはらせましとまいをまう 忠男) 〔季語:初蝶(春)〕

4月初め、片倉城跡公園へ行くと、野原に、蝶を見つけた。蝶が、二匹、春を楽しむように、舞いを舞っている。右に左に、上に下に、野原狭しと・・・見とれていて写真は、撮れなかったけれども・・・

 

教会の門を彩る花の顔


教会の門を彩る花の顔

(きょうかいのもんをいろどるはなのかお 忠男) 〔季語:花(春)〕

自宅の近くに、教会がある。教会の門を見ると、季節の花が美しく置かれている。「主の道を整え・・・」チューリップ、パンジー水仙の花など、春の花が門を彩っている、そばに寄って花の顔を・・・