菊の香や一政の書を掛け軸に

(きくのかやかずまさのしょをかけじくに 忠男) 〔季語:菊(秋)〕

 

中川一政と言えば、画家だが、書も魅力的! なかなか手に入らないのが、縁あって、入手できた。それが、床の間の、掛け軸。 菊の香りと、中川一政の書の掛け軸、美味しいお茶・・・外は雨だけれど・・・