人並に土用鰻とお赤飯


人並みに土用鰻とお赤飯

(ひとなみにどよううなぎとおせきはん)
〔季語:土用鰻(夏)〕

2024年、令和6年7月24日、カレンダーを見ると、土用の丑
夏の暑さに負けないように、鰻を食べて、力を蓄える日のようだ。にっけんの帰り、国立駅の近くの魚屋では、鰻の蒲焼がぎっしり並んでいる。自宅に帰ると、晩ご飯に、妻が、鰻の蒲焼と私の好きな赤飯を用意してくれた・・・