朝顔や別れを知らぬ子のように

朝顔や別れを知らぬ子のように (あさがおやわかれをしらぬこのように 忠男) 〔季語:朝顔(秋)〕

 

JR片倉駅に向かう道に咲く朝顔の花!私の庭の朝顔は、とっくに枯れて種になっているのに、まだ咲いているよ!夕方おそくまで遊ぶ子どものように、時を忘れて咲いているよ!道を歩く私には良いなあ・・・