大輪の花を夢見て菊かおる

大輪の花を夢見て菊かおる (たいりんのはなをゆめみてきくかおる 忠男) 〔季語:菊(秋)〕

 

大輪の菊の苗を買った。玄関先の陽当たりの良い場所に置き、楽しみにしていた。山野草の先生「大輪の菊を育てるには、つぼみは、1つだけ残して!」今朝、玄関を開けると、菊の香りがいっぱい!