梅雨の朝元気もらえて山野草

(つゆのあさげんきもらえてさんやそう 忠男) 〔季語:梅雨(夏)〕

 

どんよりとした梅雨の朝、半月ほど前から、肩の痛みが治らない。 そんな時、山野草の会の先生が、野草を持って、私の家に・・・85歳でお元気、「死ぬ時は死ぬ時!」・・・元気がもらえたよ!