(すごもりをこえればふじみゆかれのかな 忠男)〔季語:枯野(冬)〕
コロナ禍で、枯野を歩くような生活を強いられている。外国にも行けない、孫にも中々会えない・・・でも、枯野の彼方に富士の山が確かに見える!
平和な日常を目指して今日も枯野を歩いているよ!
(すごもりをこえればふじみゆかれのかな 忠男)〔季語:枯野(冬)〕
コロナ禍で、枯野を歩くような生活を強いられている。外国にも行けない、孫にも中々会えない・・・でも、枯野の彼方に富士の山が確かに見える!
平和な日常を目指して今日も枯野を歩いているよ!