(みちはいてかまきりだっぴぬけがらか 忠男) 〔季語 カマキリ(秋)〕
毎日、朝晩ニ回自宅の周りの道を掃いている。俳句のことを考えていると、カマキリの脱皮の抜け殻、76年目にして、初めて見たような気がする。脱皮する瞬間を見たわけではないけれど・・・
(みちはいてかまきりだっぴぬけがらか 忠男) 〔季語 カマキリ(秋)〕
毎日、朝晩ニ回自宅の周りの道を掃いている。俳句のことを考えていると、カマキリの脱皮の抜け殻、76年目にして、初めて見たような気がする。脱皮する瞬間を見たわけではないけれど・・・