記紀の冬箸はし柱はしごまで


記紀の冬箸はし柱はしごまで

(ききのふゆはしはしはしらはしごまで 忠男)

〔季語:冬(冬)〕

 

12月2日、八王子市クリエイトホールで、友人で元杏林大学教授の草場裕先生の、記紀歌謡の勉強会、味わい深く感動!箸、橋、柱、梯子の語源が同じ、つなぐ、と言う意味とのこと。楽しい・・・