(つゆあけたあいたたいたたとんでゆけ 忠男) 〔季語:梅雨(夏)〕
6月初めから、外科医に診てもらい、薬を飲んでいるが、首肩の間の痛みが取れない。 児童文学作家の松谷みよ子さんの赤ちゃん絵本より、「痛い痛いは、飛んでゆけ!」 梅雨もあけたのだから・・・
(つゆあけたあいたたいたたとんでゆけ 忠男) 〔季語:梅雨(夏)〕
6月初めから、外科医に診てもらい、薬を飲んでいるが、首肩の間の痛みが取れない。 児童文学作家の松谷みよ子さんの赤ちゃん絵本より、「痛い痛いは、飛んでゆけ!」 梅雨もあけたのだから・・・