2021-07-01 青芒李白の舞を思いつつ (あおすすきりはくのまいをおもいつつ 忠男)〔季語 青芒(夏)〕 青芒の中に、一本の枯れすすき、中国の盛唐の時代の詩人、李白の、『月下独酌』の詩を思い浮かべていました。 独り酒を飲んで、歌い舞う・・・。