枯芒金の光を浴びながら
(かれすすききんのひかりをあびながら 忠男) 〔季語:枯芒(冬)〕
12月14日、八王子みなみ野へと向かう。夕方、4時過ぎだったか、夕陽が、富士の端に、まさに、沈もうとしている。光を浴びながら、枯芒が、悟れる老人のよう!こんな老人になりたいな・・・
枯芒金の光を浴びながら
(かれすすききんのひかりをあびながら 忠男) 〔季語:枯芒(冬)〕
12月14日、八王子みなみ野へと向かう。夕方、4時過ぎだったか、夕陽が、富士の端に、まさに、沈もうとしている。光を浴びながら、枯芒が、悟れる老人のよう!こんな老人になりたいな・・・