2023-12-20 咳こんで夕陽を眺め書を眺め 咳こんで夕陽を眺め書を眺め (せきこんでゆうひをながめしょをながめ 忠男) 〔季語:咳(冬)〕 八王子から上野の都美術館まで、6人乗りの車、友人としゃべって・・・それ以来、咳がとまらず、息苦しい、記紀歌謡の勉強会も、お休み。ベッドで夕陽を眺め、書を眺め、それぞれに輝いている! 中川一政 書 熊谷守一 書 棟方志功 書