天然かボケて味わう鮎の味

天然かボケて味わう鮎の味 (てんねんかぼけてあじわうあゆのあじ 忠男) 〔季語:鮎(夏)〕
 
高尾山駅近くで、鮎の塩焼き、炭火焼き! ああ、懐かしい、疎開していた岡山県高梁市の家では、鮎が干してあって、ご馳走は、鮎の塩焼き!天然か、養殖か? ボケも良いものだなあ、美味しい!天然だ!