山笑う腹の底から高尾山

山笑う腹の底から高尾山 (やまわらうはらのそこからたかおさん 忠男) 〔季語:山笑う(春)〕

 

3月6日、午後、温かい春の風に誘われて、高尾山へ。土曜、日曜ではないので、人はまばら。 笑っているような風、雲、山と、山全体が笑っているように見えるよ。 笑う門には福来る、私も、あははは!