(つきたよりわがじんせいやふゆのつき 忠男) 〔季語:冬の月(冬)〕
76年間、人を頼り、運を頼りに、生きてきた気がする。
教会のクリスマスツリーの空にうっすらと浮かぶ三日月を見て、そんなことを思ったよ。すぐに月は雲に隠れてしまったけれど・・・
(つきたよりわがじんせいやふゆのつき 忠男) 〔季語:冬の月(冬)〕
76年間、人を頼り、運を頼りに、生きてきた気がする。
教会のクリスマスツリーの空にうっすらと浮かぶ三日月を見て、そんなことを思ったよ。すぐに月は雲に隠れてしまったけれど・・・