2022-02-09 何となく明日を思えば良寛忌 (なんとなくあすをおもえばりょうかんき) 〔季語:良寛忌(春)〕 「なんとなく心がさわいで眠れない。明日はいよいよ春のはじめだと思うと」 私も、良寛と同じ気持ちになって・・・ (「良寛さま」1997年。雙葉小学校の荻野有司先生に書いていただいた。)