(ゆのかわらもくよくもくしょくあきのかぜ 忠男) 〔季語:あきの風(秋)〕
湯河原の温泉、黙浴、黙食で、少々、不自由ではあるけれど、次から次へと出てくる食事に、舌鼓を打つ。天高く馬肥ゆる秋、願わくは、あきの風が、コロナ禍を吹き飛ばしてくれますように!
(ゆのかわらもくよくもくしょくあきのかぜ 忠男) 〔季語:あきの風(秋)〕
湯河原の温泉、黙浴、黙食で、少々、不自由ではあるけれど、次から次へと出てくる食事に、舌鼓を打つ。天高く馬肥ゆる秋、願わくは、あきの風が、コロナ禍を吹き飛ばしてくれますように!