鈴虫や生も死もあり記紀歌謡

鈴虫や生も死もあり記紀歌謡
(すずむしやせいもしもありききかよう)
〔季語:鈴虫(秋)〕

9月13日(土)の午前中は、八王子市めじろ台にて書道教室、
午後は、元杏林大学教授で友人の草場(相磯)裕先生による記紀謡の勉強会。先生とは、絵本『福沢諭吉』を共著。
連夜、鈴虫の鳴く声、その生と死、雄略天皇の御製・・・
アーティストの片山有美子さんや友人も参加して、有意義な勉強会だった!