2024-07-01から1ヶ月間の記事一覧
紫陽花や祈りのお山の道しるべ (あじさいやいのりのおやまのみちしるべ) 〔季語:紫陽花(夏)〕 八王子めじろ台で、俳句の勉強会、その後、高尾山へ。リフトに乗り、薬王院目指して歩くと、紫陽花が、道しるべになって、道を教えてくれる。薬王院へお参り…
七夕や祈りの子安神社かな (たなばたやいのりのこやすじんじゃかな) 〔季語:七夕(夏)〕 7月4日、八王子駅近くにある子安神社へお詣り。七夕飾りには、願いごとを書いた短冊がいっぱい。人々の願い、祈りの多さに、改めて気付いた。その言えば、私にだ…
紫陽花や住吉神社雨に濡れ (あじさいやすみよしじんじゃあめにぬれ) 〔季語:紫陽花(夏)〕 7月2日(火)住吉神社へお詣り。階段を登る場所に、紫陽花の花、神社に相応しく、清楚な雰囲気。騒音も聞こえず、ゆっくり、お詣りできた。小雨に濡れて、紫陽…
紫陽花や雨もほどよし天満宮 (あじさいやあめもほどよしてんまんぐう) 〔季語:紫陽花(夏)〕 7月1日(月) 午後、久しぶりに、国立市にある谷保天満宮へお詣り。 心地よい雨が降って、紫陽花も美しい。友人の話しでは、今年も、紫陽花祭りができなかっ…
見上げればねむの花咲き広がって(みあげればねむのはなさきひろがって)〔季語:ねむの花(夏)〕 6月20日(木)友人と、片倉城跡公園で会う。ねむの花咲く木が何本もあるとのことで、一緒に、見て歩いた。本当に、ねむの花、大きく広がって。宮城まり子…
小粒だが捩花舞うや風の中(こつぶだがねじばなまうやかぜのなか)〔季語:捩花(夏)〕 6月20日、片倉城跡公園から、みなみ野に向かう広い野原。人の姿はない。葉桜の木の下、芝生が広がる場所に、小さな可愛らしい花、捩花。芝生からねじれた顔を出して…
河骨の四つ五つが池の上(こうほねのよっついつつがいけのうえ)〔季語:河骨(夏)〕 片倉城跡公園へ散歩に出かけた。道に沿い咲いていたさつきも終わり、花といえば、池の上、河骨の黄色い花!友人に教えてもらった花、よく見れば、4つ、5つ、と咲いてい…
初々しお茶あじさいの不動尊(ういういしおちゃあじさいのふどうそん)〔季語:あじさい(夏)〕 6月22日(土)午後、高幡不動尊へお詣り。〝あじさいまつり〟でたくさんのお詣りの人、美しい紫陽花がいっぱい!学生さんの点ててくださる美味しいお茶をい…
細道を彩る不動の山あじさい(ほそみちをいろどるふどうのやまあじさい)〔季語:山あじさい(夏)〕 6月1日から30日まで高幡不動尊〝あじさいまつり〟高幡不動尊にお参り、気分すっきり、にぎやかな紫陽花の道を行くと、山あじさいの咲くほそ道が続く、…
夏至の日の雨降る庭に咲く笑顔(げしのひのあめふるにわにさくえがお)〔季語:夏至(夏)〕 2024年、令和6年6月21日、カレンダーを見ると、夏至。庭を見ると、雨、暑くもなく、寒くもなく。紫陽花の花が、雨に濡れて、あちらでもこちらでも、笑って…
ほととぎす誰を呼ぶのか高尾山(ほととぎすだれをよぶのかたかおさん)〔ほととぎす:季語(夏)} 6月14日(金)高尾山へ。高尾山口駅を降りて、向かうと、山の奥のあちらこちらから、ほととぎすの声、誰を呼ぶのか、もしかして、私?薬王院へ向かう道、…
時待てばいちごの声聞く 今朝の庭(ときまてばいちごのこえきくけさのにわ)〔季語:いちご(夏)〕 6月16日(水)朝、庭を見ると鉢植えのいちごが、大きくふくらんでいる!待てよ、まだ、熟していない感じ、「時待てば、赤く甘くなります」いちごの声。…
初なすび鉢植えなれど妻の味(はつなすびはちうえなれどつまのあじ)〔季語:初なすび(夏)〕 1か月ほど前に、八王子みなみ野の花屋で買った植木鉢のなすの苗、6月13日朝、2つなすびをとって妻に渡した。児童文学作家の松谷みよ子さん、〝米寿の祝い〟…
紫陽花や坂道登れば百草園 (あじさいやさかみちのぼればもぐさえん) 〔季語:紫陽花(夏)〕 京王片倉駅近くのスポーツセンターで、ヨガを習い、その後、京王線に乗って、京王百草園へ。 紫陽花が美しい坂道を登れば、百草園。 百草園の紫陽花は、色さまざ…
梅雨の雨集めて強し水車小屋 (つゆのあめあつめてつよしすいしゃごや) 〔季語:梅雨(夏)〕 6月28日(金)朝から激しい雨、自宅近くの片倉城跡公園へ行くと、大雨で、人の姿はない。水車小屋へ行くと、水車は、梅雨の雨を集めて、激しく力強く回ってい…
紫陽花や生誕100年前祝い (あじさいやせいたんひゃくねんまえいわい) 〔季語:紫陽花(夏)〕 6月29日(土)八王子めじろ台テラス、紫陽花が美しい。友人の五十野惇先生と、絵本や童謡の話し。「いぬのおまわりさん」の作曲家、故大中恩さんの生誕1…
七夕やまだ願いあり78 (たなばたやまだねがいありしちじゅうはち) 〔季語:七夕(夏)〕 高尾山へ行くと、リフト乗り場の右側に、七夕飾り。テーブルの上には、短冊、筆記用具。 78歳の今も、願いごとがあるなんて、ちょっと恥ずかしい?から、短冊に…